第二章から斎藤一としての人生が始まります。場所は京に移ります。まずは、伏見からですが、行ける場所は徐々に広がっていきます。洛内だけでも重要人物との出会いやサブストーリーが転がっています。また、龍が如くシリーズでもおなじみの桐生の師匠である小牧のご先祖(?)の道場もあり、やはりこの時代でも師事することになります。
格闘ですが、はじめのうちは攻撃力も刀や銃に劣り、防御も受け流しをしないと刃物などは防御できないので不遇に思えます。しかし装備を整えていくことで刃物や銃のガードもできたり、強化を進めることで受け流しの受付時間が伸びたりするので次第に強くなっていきます。攻撃力も防具に格闘の攻撃力を上げる印があるので、整ってくれば受け流しの優位性も含めてかなり強くなります。
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